【RED】ウタの正体、目的、悪魔の実の能力、闇落ちの理由 | 最後は死亡する?

2022年8月6日に公開された「ONEPIECE FILM RED」。
瞬く間に大ヒットし世界中にその名を轟かせ、数あるONE PIECEの映画の中で史上最高の興行収入を叩き出しました。


そして今作のキーパーソンとなるオリジナルキャラクター、“歌姫のウタ”。
ルフィの幼馴染であり、四皇の1人である赤髪のシャンクスの娘という衝撃的な過去を持つ彼女。


彼女は、一体何者なのでしょう。
そして、ラストはどうなってしまったのでしょうか。
ここでは、ウタという1人の歌姫について詳しく解説します。

💡ここがわかる!

・ウタの正体や真の目的について
・ウタの悪魔の実の能力と闇堕ちの理由
・ウタとシャンクス、親子の関係性
・ウタの生死について

ウタのプロフィール

出典元:『ONE PIECE FILM RED』公式サイト

本名ウタ
異名世界の歌姫
年齢21歳
身長169cm
出身不明
所属元赤髪海賊団音楽家
悪魔の実ウタウタの実(超人系)
誕生日10月1日(国際音楽の日)
好きなものかわいいもの
嫌いなもの海賊
趣味歌うこと、Tシャツ収集
朝起きてすることストレッチ
自分の歌で世界中のみんなに幸せになってもらうこと
CV名塚佳織
VoAdo

ウタは、10月1日に生まれた21歳で、血液型はXF型。
身長は169cmと一般女性からすると長身で、スラッとした美脚と赤と白の髪が特徴的です。
普段はかわいいものを好み、海賊を嫌う少女で子供の頃から歌う事を何よりも愛していました。


ですが、その出身地については謎に包まれています。


赤髪海賊団の音楽家として育ったウタは、その旅の途中でフーシャ村に寄った際に幼少時代のルフィと出会い友達となります。


その後、ウタはシャンクスの船を下り、音楽の島エレジアで元国王であるゴードンと共に暮らしたウタは、ルフィの事も世界で起きている事も知らずに育ちました。


これは、ウタの力を恐れたゴードンがあえてウタと世界の接触を避けたためです。


右半分が赤、左半分が白という独特の髪型をしています。
やがて、世界の歌姫と呼ばれ多くの人に愛されるようになりました。

ウタの正体

出生地が不明のウタですが、その正体もまた不明です。


作中では、五老星「フィガーランド家の血筋」と発言した事から様々な憶測が飛びましたが、その言葉の意味は謎のままです。


一部では、シャンクスがフィガーランド家と関係しているという話もありますが、これも憶測に過ぎません。

ウタはシャンクスの実の娘なのか?関係性について

ウタは片方が赤髪、もう片方が白髪という特徴的な髪色をしています。
そのため赤髪のシャンクスの娘と言われていましたが、それは真実ではありません。


ウタは、物心がつく前に故郷と両親を海賊に奪われています。
そして、海賊によってさらわれたウタ。
そこに現れたのが、赤髪海賊団でした。


赤髪海賊団は、敵船から奪い取った宝箱に入っていたウタを発見。
それから、シャンクスが父としてウタを育ったのです。

なので、ウタとシャンクスに血縁関係はありません。


血は繋がっていませんが、さかずきで兄弟の誓いを交わしたルフィとエースの関係に近いですね。


シャンクスとウタにも血の繋がりはありませんが、親子としての絆は確かにありました。
シャンクスは、決して危険な場所に幼いウタを連れて行くような事はありませんでした。


幼かったウタが、音楽の島エレジアで誤ってトットムジカの封印を解いた時には、シャンクスがトットムジカを倒しました。


ウタがトットムジカを呼び覚まして島を滅ぼしたと世間に広まったら、ウタの音楽へ道が立たれてしまうおそれがあるので、シャンクスはエレジアを滅ぼしたという汚名を甘んじて受けたのです。

ウタの「悪魔の実」と「能力」について

出典元:https://dtimes.jp/post-630159/

ウタは、悪魔の実の1つである「ウタウタの実」を食べた能力者です。


「ウタウタの実」の能力は、相手に歌を聴かせウタウタの世界、ウタワールドへと引きずり込む事です。
歌を聴いた者は、現実世界では眠り、ウタワールドで過ごします。


現実世界とウタワールドは似ているためウタの歌声を聴いた人は現実世界では眠っていますが、ウタワールドという鮮明な夢の中にいる感覚なので、自身がウタが作った仮想世界にいることすらわかりません。


そして、このウタワールドではウタはまさに無敵状態。


ウタの作り出した仮想世界では、食べ物を自在に生み出したり、音符で攻撃をしたり五線譜で捕える事もできます。
彼女の前では、たとえ覇気をもってしても無意味です。


ウタは、金のアーマーを身につけ、ブースター付きの羽を背負い空を飛びます。
まさに、ウタワールドはウタの思うがままなのです。


そして、彼女が「ウタカタララバイ」を歌えば、現実世界で眠っている人物さえ操る事ができるのです。
海軍の黄猿や藤虎は、眠っている一般人に襲われ動けない状態になりました。


更に、ウタの能力は映像越しでも効力があります。
遠方にいる人々も、ウタの歌を映像で見てウタワールドに取り込まれてしまい、被害は世界の7割と予想されました。


更に、ウタはある曲で世界を滅ぼす可能性を秘めた魔王“トットムジカ”を呼び起こす事ができるのです。


トットムジカは、能力者の力にシンクロして次第に進化していきます
ウタワールドから抜け出すには、ウタが眠るか、それともウタワールドと現実世界が重なった時に、2つの世界で同時にトットムジカを倒すか。
このどちらかしかありません。


そして、万が一ウタワールドに人々を閉じ込めたままウタが死亡した場合、ウタワールドに閉じ込められた人々は、永遠に出る事はできません。

ウタの真の目的

ウタの目的。それは、「新時代」を作る事です。


彼女が言う「新時代」は、自身のウタウタの能力によって人々を幸せな世界に閉じ込めようというものです。


ウタウタの能力は、ウタの歌声を聞いて眠ってウタワールドに世界に行ったとしても、ウタ自身が眠りに付けば自動的に能力は解け、歌声を聞いた人も目を覚まします。


そのため、それほど危険な能力ではないと思われていました。


ですが、ウタがは眠れば能力が解かれるという欠点を補うために、ウタはネズキノコを食べ続けいます。


ネズキノコを食べた者は、眠らなくなる代わりにその性格は凶暴となり、大量に摂取すれば命の危機さえあるのです。

そして、ウタ自身が死んでしまえばウタワールドにいる人達は永久に閉じ込められてします。


これこそが、ウタの真の目的であり夢だったのです。


ウタの歌を聴くことで、人々は眠りにつき、ウタが作り出したウタワールドという夢の中で貧困も差別も戦争のない平和な仮想世界を作る。

これがウタが理想とする“新時代”なのです。


ちょっとゾッとしますよね...


ちなみに、ウタの歌声を聴いた人は、現実世界では眠っているのでそのまま気を失っていればいつか死んでしまい、そのままウタワールドに永久に居続けることになりますが、ウタはそれを死とは思っていないようです。


自身の歌でみんなを幸せにするという一心で、彼女は歌い続けたのです。

ウタが闇落ちした理由?

ウタが闇落ちしてしまった理由はいくつかあります。


幼い頃に、シャンクスに置いていかれたという辛い過去の記憶。
そして、彼女が理想としている「新時代」が作れなかったため
と考えられます。


ウタワールドは幸せな世界のはずなのに、閉じ込めた人々は不安や恐怖にかられ争いを始めてしまいます。


そして、ルフィ達の攻撃や海軍の出現など彼女の予期せぬ事が次々と起こってしまったのです。


ネズキノコは食べると眠れなくなる代わりに性格が凶暴になってしまう副作用もあって追い詰められたウタは、闇落ちしてしまいました。


そして、とうとうトットムジカを呼び出してしまったのです。

ウタは最後死んでしまうのか?生死について

ウタは、ラストでどうなってしまったのでしょう。


ルフィの目的は、ウタを倒す事ではありません。彼女を救う事でした。

ギア5にはいったルフィとシャンクスの同時攻撃でトットムジカを倒した後、ウタは、薬を拒否しています。


それは、ウタワールドには取り残された人々がいたからです。
ウタは、最後の力を振り絞るかのように「世界のつづき」を歌い人々を救います。


シャンクスの腕に抱かれ、赤髪海賊団に囲まれ、ウタは「風のゆくえ」を口ずさみます。


そして、そのまま息を引き取ったと考察されます。

ウタが死んだと思われる理由

ウタが死んだと思われる理由は、赤髪海賊団の船上には棺桶のようなものが置かれていました。


ですが、その一方でウタが生存しているという噂もあります。
原作には、そのシルエットが描かれていたというのです。


確かに、映画ではウタの生死については語られていません。
ですが、映画の入場特典である「四十億巻」によると、⑦「風のゆくえ」に“死にゆくウタ”と書かれています。


この事から、やはりウタはその命を終えたと推測されます。


自身の歌で世界を救おうとした歌姫は、その最後の力で人々を救い、そして大好きな人々に見守られながらその生涯を閉じました。


彼女の歌声は、これからも人々の心に残り続けてゆく事でしょう。

まとめ

ONE PIECE FILM REDに登場するオリジナルキャラクター“ウタ”の正体や目的、能力、その他の生死についてまとめてみました。


映画公開前はウタの片方の髪が赤色ということもあってシャンクスの実の娘であり、白いの髪の部分である母親はだれなのか?
という考察がいろいろなところでされていましたが、実際はシャンクスに拾われて、その後赤髪海賊団の音楽家としてシャンクスに娘のよう育てられた。

そのため親子な絆で結ばれたという話でした。


そしてウタが理想とする新時代はウタワールドで戦争も貧困も差別もない幸せな世界を作ること。


そのためみんなのために歌を歌い続け、ウタワールドに世界の人たちを閉じ込めようとしますが計画は失敗してしまいルフィたちとシャンクス率いる赤髪海賊団によって止められてしまいます。


ウタも自分が間違っていたことに気づき、ウタワールドに取り残された人たちを開放し現実世界で目を覚ませるため最後は「世界のつづき」を歌い、シャンクスのそばで「風のゆくえ」を口ずさみ亡くなったと思われます。


ですが、ウタの歌声に魅了されたことは変わりないので人々の心にはウタの存在は残ることでしょう。

ONE PIECE FILM REDの感想

筆者は実際にIMAXという大スクリーンでONE PIECE FILM REDを観に行きましたが、個人的に今までONE PIECEの映画の中で一番面白かったと思っています。


今までのONE PIECEの映画は、言葉を選ばずにいうとルフィーと知らないおっさんが戦って終わりって感じでしたが、今回はそうじゃなかった。


ONE PIECEの世界でも映像配信があったり、歌い手がいたり、仮想世界が登場したりと今の時代にあったストーリーでした。


あと映画館で「ウタの曲=Adoさんの歌声」を聴いたときは鳥肌が立ちました。
映画館でしか味わえない壮大な迫力を感じましたね。


この感動はぜひ映画館で感じてほしいです。
ONE PIECE FILM REDやウタに関する感想があればぜひコメント下さい(^^)

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